病気と付き合いながらの投資生活

病気に負けないよう頑張っていくぞ〜

45歳で2型糖尿病から1型糖尿病に。。。 発症編②

こんにちは。


先回の続きで入院中のことを書いていきます


結局、入院期間は19日間でした。
集中治療室には7日間いました。
なかなか挿管チューブが抜いてもらえなく長引いてしまいました。
なぜかベッドを水平状態にすると息苦しくなってしまい
数秒しか堪えることができなかったからです。


挿管チューブを外して1段階低いレベルの集中治療室に移動しましたが
結局、酸素濃度が低いということでCPAP装着させられていた為
一般病棟にはなかなかいけなかったです。このCPAPをしていると
喉が乾くし、全く寝れなかったです。この時に会社へ出す診断書をお願いしてましたが
それには2型糖尿病性ケトアシドーシスと書いて有りましたので
まだ1型とはなってませんでした。。。


集中治療室ではほとんどが看護師さんにお世話にならないといけなく
尿道には管をさされ、おむつ交換やらしてもらう等あって
集中治療室には若い女の看護師さんばかりでとても恥ずかしかったです。。。


一般病棟では最初は4人部屋でしたが個室を希望してたので
2日しかいませんでしたが、やはり個室はいいですね〜。
ゆっくり寝れますし。まぁその分お金は必要ですが
そのために保険に入ってるんだから。。。とわりきりました。


しかし集中治療室に1週間ずっとベッドの上にいたので
足腰が弱っており、ちょっと歩くのですらきつかったです。
下半身のむくみも相当なレベルで足首が豚足のようにパンパンになってました。
それは脱水によりかなりの水分を点滴投入してたからだそうです。
一般病棟でようやくスマホをみれるようになり
いっぱい会社関係の友人から大丈夫?ラインが入っていたので
返信するのにつかれましたし、一般病棟にwifiがあることに
気づいてなかったのですぐギガ死してしまいましたが。。。


一般病棟になって色々検査も実施しました。
次回にその検査について書いていきます。

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