病気と付き合いながらの投資生活

病気に負けないよう頑張っていくぞ〜

外構打ち合わせ1

建物の工場発注の前に、全体金額確認のために実施した
初めての外構打合せについて書いていきます


トヨタホームの営業さんと外構担当会社の方と3人で打合せです。
まず以前に営業さんと車は3台停めれるスペースが欲しいということと
ウッドデッキとそこにテラスが欲しいとだけ伝えてありましたので
建物契約の時の外構計画から建物が建つ土地の高さが
以前より+150mmになった影響でコンクリスペースがかなり
傾斜し実用的ではなく、また深基礎にしても隣との境界ブロックの高さが足りない
状態になるということで段差にする必要になったそうで
その見直してもらった外構図をみたらブロックとフェンスばかりに囲われた
解放感のない外構図でした。また金額も70万程増加してるし。。。
勝手口を設置しているのですが、フェンスで道路側に出れないようになってるし。


これではとても満足できないのでまずフェンスはいらいないことに。
もともと境界ブロックの上にはフェンスはあるのでそれだけ残します。


あとブロックも不要な箇所がありましたので削除。
あと家の周りに防草シートと砂利を敷いてもらうことに。


これで見直ししてもらい最終金額を出してもらうようお願いしました。

設計士との打合せ2

これが工場への発注前の最期の打ち合わせです。


前回の打ち合わせ後、やっぱりHEMSを付けたいと思い
営業さんとやり取りをし、大体の金額を聞いてたので追加をお願いしました。

まぁ太陽光も付けてないし、エコキュートでもないのですが。。。
トヨタホームならではのスマートハウスアイテムを付けたかったので。
一応、ガス、電気、水道使用量がわかり、玄関のドアロックをスマホで遠隔操作でできるとのこと。
しかし水道は結構工事費用がかかるみたいだったのでやめましたが。


あとは土地に対する配置、散水栓と立水栓の配置を確認していき
まだ外構の打ち合わせを実施してなかったことと
もう住宅ローン金額も決定していることもあり
外構の打ち合わせまで終えて最終金額が決まった
段階で工場発注する仕様を決定することにしてもらいました。


次回は外構打ち合わせについて書く予定です。

住宅ローン(2)

前回の設計士との打合せのあと、現在の建築費用を出してもらい
当初の金額より70万程上昇してしまってました。
なんだかんだですぐに金額は上がっていきますね。。。


地盤調査もちょうど終わったとのことでしたが
あまり強固な地盤ではなかったのでさらに80万程アップに。
あーどんどん上がっていく。。。まだ外構も決めてないけど。。。


そんな中で住宅ローンの本申し込みの時期になってしまい
とりあえず借入金額と年数もできれば60歳までに終われるようにと決めていました


今回の金融機関では元利均等方式しか選択できないので、そこは迷いようがなかったのですが
あとは変動にするか、10年固定にするかで色々シミレーション実施し
金利の安いうちに返済しようと変動にすることにしました。金利は上がって欲しくないな。


さすがに金額も大きいので結構緊張しましたね。。。


据付のタイミングで融資してもらえるので
つなぎ融資も必要なく無駄な出費がなくてよかったです。